フィット工法

フィット工法

フィット工法ではこんなお悩みを解消することができます

乾燥炉・機械からの熱を抑えたい
熱の放出を抑えて、機械の生産性をあげたい
涼しい職場環境にして、作業効率をあげたい
工場内の冷暖房費が高い

サーモバリア フィット工法の仕組み

乾燥炉や機械から出る熱を大幅にカット

サーモバリアフィット工法は、乾燥炉や機械から放出される熱を効果的に遮断するために開発された特許工法です。この工法では、両面にアルミ箔を施した不燃シートを使用し、テント状に縫製して熱を放出する機械を囲み、熱が室内へ放出されるのを防ぎます。これにより、工場内の暑さ対策や機械設備の生産性向上が期待できます。
また、空調器の効率化・省エネにも効果があるため、作業環境の改善や熱中症対策に貢献します。

フィット工法で乾燥炉や機械から出る熱を大幅にカット

不燃認定取得シート

熱に強く厚さ0.2mm

縫製加工ができシートのつなぎ合わせが可能

熱対策、省エネ効果が期待できる

サーモバリア フィット工法のポイント

サーモバリアフィット工法は、高温の機械が原因の熱対策と省エネを実現するために開発された特許工法です。この工法は、両面にアルミ箔を施した不燃シートを使用しています。シートの厚さはわずか0.2mmでありながら、高い耐熱性を持つため、さまざまな高温機械に対応可能です。

フィット工法の


サーモバリア フィット工法の説明画像4

防ぎようのなかった機械の熱を
簡便に防ぐことができる新しい工法

防ぎようのなかった機械の熱を簡便に防ぐことができる新しい工法

フィット工法は、熱を放出する大型機械を加工した遮熱材「サーモバリア」で覆い、工場内への輻射熱の放出を防ぐ、革新的な工法です。

機械そのものへの取付け施工を行わないため、施工後はメンテナンスや検査を簡単に行うことができます。

サーモバリアフィット工法は、機械から出る熱を、非常に簡便かつ安全な方法で抑制できる革新的な工法です。

短時間施工・低価格

短時間施工・低価格

サーモバリアフィット工法は、短時間施工・低価格を実現します。

大型機械への施工でも、機械の移動や、機械そのものへの大規模な加工の必要がなく、短時間かつ低価格での施工が可能です。機械全体を覆う工法のため、複雑な形状の機械にも問題なく対応できます。

初期費用を抑えつつ、長期的な維持管理コストの削減を実現。経済的かつ効果的な暑さ対策として、多くの企業から信頼を得ています。

サーモバリア フィット工法|短時間施工・低価格

サーモバリア フィット工法|短時間施工・低価格

熱に強い不燃認定取得シートで
安心・安全

熱に強い不燃認定取得シートで安心・安全

フィット工法では、高度な耐熱性能を持つ不燃認定取得シートを採用しています。

これは厳しい基準をクリアし、国土交通大臣から不燃性能の認定を受けた
優れた素材であることを示します。

高い耐久性と信頼性を兼ね備え、長期間にわたって機械の保護と作業環境の改善に貢献します。

サーモバリアフィット工法
3つの特徴


溶解炉や大型機械から放出される
熱を防ぎ生産性アップ

溶解炉や大型機械から放出される熱を防ぎ生産性アップ

溶解炉などの熱を利用する大型機械の生産性アップに貢献します。

工場内の機械や炉から放出される熱による熱中症を防ぎ作業性をアップする効果があります。

陶磁器を焼成する長さ50mの焼成炉の隣で作業員が作業を行っていました。
夏は焼成炉の熱で熱中症の危険があるため熱対策を行いたいが、冬は焼成炉の熱を暖房として利用しているため対策が困難でした。
フィット工法は焼成炉の熱を抑えることができ、開閉式に加工が可能なため夏は閉じ熱を抑え、冬は解放し暖を取ることができ快適な作業環境になりました。

サーモバリアの遮熱シート

工場の冷房費用の削減

工場の冷房費用の削減

フィット工法で用いる遮熱材「サーモバリアフィット」は、反射率97%のアルミ箔でできています。機械から発生する輻射熱を反射するため、工場・倉庫内の温度上昇を大幅に抑えます。

実際に温度上昇を抑制した例をお話しします。

ある工場では、鉄を溶かす溶鉱炉(キューポラ)にサーモバリアを取り付ける以前は、炉の表面が200度超ありました。これにより機械周辺の温度が上がってしまい、周辺で作業する従業員は熱くてたまりませんでした。

しかし、サーモバリアをフィット工法にて施工したことで、炉の表面温度(サーモバリアで覆った外側)は25度まで抑えることに成功しました。

このように機械から放出される熱を大幅に抑制することで、工場内の室温上昇を抑え、大幅な冷房費用の節約を実現できます。

フィット工法労働環境

従業員の労働環境の改善

従業員の労働環境の改善

工場・倉庫内の温度が改善されることにより、働く従業員の方々の労働環境を改善することにつながります。

サーモバリア フィット工法のご案内

サーモバリアフィット

縫製・ハトメ加工が出来る乾燥炉、機械の高熱をカットする耐熱タイプ
ガラスクロス繊維に特殊樹脂シートを合わせ両面にアルミ箔を施した不燃シート。
縫製加工ができテントのような広範囲なシートを形成することができます。

手順
お問い合わせ
手順
現地調査・ヒアリング

担当者よりご連絡させていただき、お客様の要望などをお伺いいたします。

手順
ご提案・お見積り

ヒアリングした内容を元にお客様にご提案させていただきます。

手順
ご契約

施工に際して必要な契約をいたします。

手順
着工前打ち合わせ

着工する前に行う確認作業の打合せです

手順
着工

手順
完工

ラインナップ

アレックス創建の
5つのラインナップ

サーモバリア スカイ工法の施工手順2(両面テープの取付け)

ラインナップ 01
スカイ工法

固定ページ:各工法ページ下部の施工写真(ラインナップ)

ラインナップ 02
カバー工法

サーモバリアの施工イメージ

ラインナップ 03
スレート・折板屋根下工法

固定ページ:各工法ページ下部の説明画像4

ラインナップ 04
フィット工法

固定ページ:各工法ページ下部の説明画像5

ラインナップ 05
トップ工法

フィット工法が向いている場所

屋根からの熱を抑える他の工法と違い、フィット工法は工場内にある「熱源そのもの」を覆うための特許工法です。設備の形状に沿わせて施工できるため、これまで手をつけにくかった場所の熱対策に使えます。

  • 乾燥炉・加熱炉など、常に熱を出し続けている設備
  • 高温の液体や蒸気が流れる配管・タンク
  • 成形機・射出機など、稼働中に熱をもつ機械
  • 作業者が近くで作業するため、熱を遮りたい設備
  • 屋根の対策はすでに行ったが、まだ室温が下がらない工場
乾燥炉をサーモバリアで覆ったフィット工法の施工例
操作パネルなどを避けながら、設備の形に沿って施工します

熱源をふさぐと、二つの効果が生まれます

ひとつは作業環境の改善です。設備から放射される熱が空間に広がるのを抑えるため、まわりで作業する方の体感温度を下げることにつながります。屋根からの熱対策だけでは下がりきらなかった工場でも、熱源側を抑えることで変化を感じやすくなります。

もうひとつは設備側のむだな放熱を減らすことです。逃げていた熱を内側にとどめれば、その分だけ設定温度を保ちやすくなります。熱を「捨てない」ことは、そのままエネルギーのむだを減らすことにつながります。

フィット工法のしくみを表した図。熱源を覆うことで四方への放熱を抑える

よくあるご質問

設備のメンテナンスができなくなりませんか?

点検口・操作パネル・可動部を避けて施工します。日常の点検や清掃に支障が出ないよう、事前に運用をお聞きしたうえで施工範囲を決めますのでご安心ください。

どのくらいの温度の設備まで対応できますか?

設備の表面温度によって使用できる仕様が変わります。現地調査の際に実際の温度を測定したうえで、適した材料と施工方法をご提案いたします。

屋根の工事とどちらを先にすべきですか?

暑さの原因が「屋根からの熱」なのか「設備からの熱」なのかによって変わります。両方が原因になっていることも多いため、現地調査で状況を確認し、費用対効果の高い順番をご提案しています。

一部の設備だけでも施工できますか?

可能です。特に熱の影響が大きい設備から段階的に進める進め方もご提案しています。まずは気になる箇所をお聞かせください。

お問い合わせはこちら(現地調査も無料)